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ステージ上での振る舞いや演奏時に注意すべきこと

  • 4 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:12 時間前

さあいよいよステージの上に立つ時が来ました。

よし、演奏するぞ!


・・・と、その前に。


リハーサルの段階から知っておくべき演奏時の注意点、というか意識しておくべき点がいくつかあるんです。

練習の成果を思う存分発揮して最高のライブにするために必要な「ステージ上や演奏時の注意点」をまとめてみました。



■「ばみり」の位置で演奏しよう


ほとんどのライブハウスでは、ステージ上の中心(横幅の中心)あたりに「ばみり」と呼ばれる目印があります。

バンドやユニットでステージ上に立つ時はそれぞれの位置をリハーサルの時に決めたりしますが、ソロで出演する時はステージのセンター(ばみりの位置)で演奏するようにしましょう。

なぜなら、その場所が最もキレイに照明が当たり、最もキレイに返しの音が聞こえるからであって、会場側もそのように照明やスピーカーを設置しています。


観客席からの見た目もキレイに見えるので、しっかりばみりの位置で演奏しましょう。



■マイクは適切に持とう


マイクはしっかり口に垂直に向け、床に対して平行になるように持つことが基本です。

当然ですが、口元からマイクが離れれば離れるほど声をしっかり拾えません。

斜めに持ったり胸元で持ったりするのも当然声を拾わなくなります。

マイクから5cmぐらいの距離で歌うことが理想です。

また、マイクのグリル(網目の部分)を覆うように持つと、ハウリングが起こりやすくなります。

適切なマイクの持ち方を習得し、しっかり声や音を届けられるようにしましょう。



■マイクを持ったまま観客席に降りないようにしよう


パフォーマンスの一環としてステージから観客席に降りることもあるかもしれません。

しかし、マイクを持ったまま観客席に降りてしまうと、観客席に向けられた外音のスピーカーの音をマイクが拾ってハウリングが起き、スピーカーやその他音響機器だけでなく、観客席にいる方の耳にも深刻なダメージを負わせる危険性があります。


どうしても観客席に降りるパフォーマンスをしたい場合は、必ず事前にP.Aさんに相談しておきましょう。



■ケーブルには気を付けよう


ステージ上は様々なケーブルが床を這っています。

パフォーマンスの一環としてステージを大きく使うこともあるでしょう。

それはもちろんOKですが、足元をよく見ておかないとケーブルにつまづいてしまうこともあります。

ご自身が怪我をするだけでなく、ケーブルが抜けたり損傷して音が出なくなり、ライブの進行がストップしてしまうこともあります。


動く際は足元をよく見て動くこと、事前にP.Aさんに相談しておくことも大事です。



■予定外のパフォーマンスはなるべくしないようにしよう


よくプロミュージシャンのライブでも「予定外のパフォーマンス」を見ることがありますよね。

でも実はあれって予定外ではなく、基本的には「打ち合わせどおりの演出」であることがほとんどです。

つまり、台本があります。(稀に本当に予定外の時もありますが・・・)

もし、本当に予定外だった場合、音響も照明も対応できず演出自体がめちゃくちゃになってしまいます。

そうならないように「リハーサル」や「ゲネプロ(通しリハ)」というものが存在するのです。


ライブをしっかり観客に届けるためにも、「こういった動きをします」ということを、事前にスタッフやP.Aさんに周知しておきましょう。



■持ち時間は守ろう


出演者には決められた持ち時間があります。

持ち時間いっぱいに演奏することはもちろんOKですが、明らかにオーバーしてしまうと全体の進行にも影響が出てしまいます。


「持ち時間内で自分のパフォーマンスを完遂すること」も最高のライブにする秘訣ですので、予め時間の感覚はシミュレーションしておきましょう。



ライブは緊張と不安だらけなものです。

自分自身も観客も、あなたのステージを心から楽しめるよう、ぜひ参考にしてみてください。

 
 

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