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SHEER LIVE COLUMN
ステージでの心得やパフォーマンスを高めるためのポイントをご紹介します!

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ステージ上での振る舞いや演奏時に注意すべきこと
さあいよいよステージの上に立つ時が来ました。 よし、演奏するぞ! ・・・と、その前に。 リハーサルの段階から知っておくべき演奏時の注意点、というか意識しておくべき点がいくつかあるんです。 練習の成果を思う存分発揮して最高のライブにするために必要な「ステージ上や演奏時の注意点」をまとめてみました。 ■「ばみり」の位置で演奏しよう ほとんどのライブハウスでは、ステージ上の中心(横幅の中心)あたりに「ばみり」と呼ばれる目印があります。 バンドやユニットでステージ上に立つ時はそれぞれの位置をリハーサルの時に決めたりしますが、ソロで出演する時はステージのセンター(ばみりの位置)で演奏するようにしましょう。 なぜなら、その場所が最もキレイに照明が当たり、最もキレイに返しの音が聞こえるからであって、会場側もそのように照明やスピーカーを設置しています。 観客席からの見た目もキレイに見えるので、しっかりばみりの位置で演奏しましょう。 ■マイクは適切に持とう マイクはしっかり口に垂直に向け、床に対して平行になるように持つことが基本です。 当然ですが、口元からマイクが
P.Aさん、返し、板付き・・・専門用語のあれこれ
「音の要望はP.Aさんにお願いします」 「返しの音ってどうですか?」 「板付きで始めますか?」 ・・・ 「?それってなんですか?」 となった方、ぜひこちらの記事をご覧ください。 ライブを行う場所では様々な【専門用語】が飛び交います。 「人前で歌うこと自体初めてだし、なんならライブハウスに来ること自体初めてなんですけど」 という方もいらっしゃるでしょう。 そこで! 事前に知っていると便利な音楽専門用語をまとめてみました。 全部となると膨大な量になりますが、ライブをするにあたって必要最低限なものをピックアップしてみましたのでぜひ参考にしてみてください。 ■板付き 演奏開始時にすでにステージ上の立ち位置に演者がいること。 ■暗転(あんてん) 会場全体を暗くすること。 ■MC(エムシー) Master of Ceremoniesの略。司会者や進行役のことだけでなく、曲と曲の間に挟むトークのことも指す。 ■押す 進行の予定時間より遅れていること。 ■オフマイク マイクと歌い手の距離が離れていること。逆は「オンマイク」。 ■オンタイム 時間通りに進行が進んで
中音と外音の違い、説明できますか?
すでにライブに出演した方なら一度は聞いたことがあるかもしれない中音(なかおと)と外音(そとおと)という言葉。 初めて聞いたという方も多いかもしれませんが、ライブをするにあたってとっても重要だということをご存知でしょうか。 簡単にまとめると、 【中音】 ・ステージ上の音。演奏者側が聞いている音。 【外音】 ・フロア側の音。観客席で聞こえる音。 となります。 音が出ているスピーカーは観客席に向けたものだけでなく演奏者側にもあり、これが【中音】です。 よく聞く【返し】とはまさにこのことです。 返し用のスピーカーは主に足元にあり、これを【コロガシ】や【モニター】と言います。 演奏者はこの返しのスピーカーが無いと、演奏しているギターやドラムの生の音、観客席に向けられたスピーカーの音などの様々な音が混ざって聞こえてしまい、上手く演奏ができなくなってしまいます。 逆に観客席に向けられたスピーカーは【外音】となり、演奏者が演奏した音が観客の皆さんの耳に届きます。 どちらもP.A(音響)さんが操作していますが、中音と外音は操作方法や音の送り出し方が全く異なるのです
ハウリングの仕組みとは
歌っていると「キーン」とか「ブー」という高音や低音の不快な音が流れる現象、これを「ハウリング」と言います。 カラオケとかでも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。 これってどうして起こるのか、皆さんご存知でしょうか? ハウリングのメカニズムは、 「マイクが音を拾う」→「その音がスピーカーから出る」→「スピーカーから出た音をまたマイクが拾う」→「音が増幅していく」 を繰り返すことで起こります。 つまり、音が循環し続けることによって起こるのです。 ハウリングは人の耳だけでなく、スピーカーそのものを傷めてしまう原因となるので、なるべく起こしたくない現象です。 ハウリングを起こさないためにはいくつか方法がありますので、こちらをご確認ください。 ■マイクをスピーカーに向けない ■マイクの音量を下げる ■スピーカーの向きを変える ■マイクのグリルを握りこまない などなど、演奏者側、音響側でそれぞれ対策法はあります。 特に「マイクをスピーカーに向けない」と「マイクのグリルを握りこまない」の2つは演奏者の皆さんでもできる対策法です。 「マイクのグリルを握
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