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バンドってどうやって組むの?

9月30日
読了時間: 6分

2027冬のシアーライブではついに【ドラムセットを使用したバンド枠】も新設されますね。


そこで今回は、


「バンドってどうやって組むの?」


をテーマに、バンドの組み方から、組んだ後にやることまでをまとめてみました。


学生であれば友達を誘ってみるという方法もありますが、社会人となるとなかなかそうもいきません。

そもそも、学生と社会人では日々のライフサイクルが全く違います。

仕事があって、家庭があって、その合間に趣味の時間を作る。

限られた時間の中でメンバー全員の予定を合わせるとなると……


うーん、なかなか大変そうだ。


さて、どうしようか。



■メンバーの探し方


まずは何と言っても、メンバーを集めるところから。

いくつか方法があります。



【友人・知人から誘う】


周りに楽器やボーカルをやっている人、昔バンドをやっていた人などがいれば、まずは声をかけてみましょう。

これが一番ハードルの低い方法かもしれません。

「そういえば会社の先輩がギターやってたな……」

「学生時代にバンドをやっていた友達がいたな……」

なんてところから、意外と話が広がることもあります。



【会社の同僚を誘ってみる】


これも社会人ならではの方法。

会社によっては、社内に音楽サークルやバンド活動をしている人たちがいることもあります。

普段は仕事の話しかしない同僚に、

「実はギターやってるんですよ」

「昔ドラムやってました」

なんて話をしてみたら、意外と盛り上がるかもしれません。



【シアーの生徒から探す】


シアーライブやフレンドリーライブ、合唱レッスンなどを通じて、すでに他の生徒さんと交流がある方は、ぜひ声をかけてみましょう。

とはいえ、シアーはマンツーマンレッスン。

「他の生徒さんとほとんど交流がない……」

という方の方が多いはずです。

そんなときは、講師に相談してみるのも一つの方法です。

「一緒にバンドをやってくれる人を探しています」

と伝えてみたら、同じ校舎に通っている生徒さんや、別の生徒さんを紹介してもらえるかもしれません。

ひょんなことからバンド結成、なんてこともあるかも?



【バンドメンバー募集サイトを使う】


これは今では一般的な方法ですね。

昔はライブハウスや音楽スタジオに「メンバー募集!」という紙が貼ってあり、そこには電話番号とかメールアドレスが書かれていて、そこから連絡を取り合うこともありました。(今思うと、なかなかすごい時代……)

現在はインターネット上で、年齢・楽器・ジャンル・活動エリアなど、条件を絞ってメンバーを探すことができます。

「周りに音楽をやっている人がいない」という方には、かなり便利な方法です。



【SNSで募集する】


XやInstagramなどのSNSを使って募集する方法もあります。

普段から音楽活動をしている人であれば、SNSでつながっている人に声をかけてみるのもいいでしょう。

ただ、SNSの場合はどんな人が来るのか分からない部分もあります。

実際に会う前に、年齢や活動エリア、経験、やりたい音楽などをある程度確認しておくと安心です。



【社会人バンドサークルに参加する】


「そもそもバンドを組むところから一人では難しい!」

という方は、社会人向けのバンドサークルやセッションイベントに参加してみるのもおすすめです。

初心者歓迎のところも多く、セッションやライブなどを定期的に行っているサークルもあります。

まずは一度参加してみて、そこから気の合う人を探してみるのもアリですね。



このように、メンバーを探す方法は意外とたくさんあります。

「周りに音楽をやっている人がいないから無理だ……」

と諦める必要はありません。


では、無事にメンバーが集まったら次は何をするのでしょうか?



■方向性を決める


バンドは組むだけでは終わりません。

その後に超重要なのが、「バンドの方向性を決めること」です。

例えば、

「どんなジャンルをやる?」

「コピー?オリジナル?」

「どんなアーティストが好き?」

「ライブではどんな感じにしたい?」

などなど。


ここを最初にある程度決めておくと、その後の選曲や練習も進めやすくなります。

もちろん、最初から細かく決める必要はありません。

「みんなロックが好きだから、とりあえずロックをやろう!」

くらいでも十分。

むしろ、実際にスタジオに入って音を出してみて、

「この感じ、いいね!」

「やっぱりこっちの曲もやりたい!」

と、少しずつ方向性を決めていくのもバンドの楽しさです。



■練習の頻度と時間帯を決める


ここも社会人バンドにとっては重要なポイント。

全員が仕事をしていると、毎週同じ曜日・同じ時間に集まるのはなかなか難しいですよね。

「月に1回は全員でスタジオに入る」

「ライブ前は月2~3回に増やす」

「平日の夜ではなく土日に集まる」

など、メンバー全員が無理なく続けられるペースを決めましょう。

そして、スタジオに入らない日は個人練習。

せっかく全員で集まったのに、

「まだこの曲、全然弾けません……」

となってしまうと、ちょっともったいない。

それぞれが自分のパートを練習しておけば、全員で集まった時間を「合わせる時間」に使うことができます。



■まずは1曲、合わせてみる


メンバーが決まって、方向性もなんとなく決まった。

そうしたら、いよいよスタジオです。

最初から何曲も用意する必要はありません。

まずは1曲。

「この曲をみんなでやってみよう!」

と決めて、実際に音を出してみましょう。

ここで初めて、

「思っていたより難しい!

「意外とこの編成でもいけるね」

「この曲、ライブでやったら楽しそう!」

など、いろいろなことが見えてきます。

もちろん、最初から上手くいかなくても大丈夫。

むしろ、最初からピッタリ合うほうが難しいです。

まずは全員で音を出すことを楽しみましょう。



■少しずつ曲を増やしていく


1曲合わせられたら、次の曲へ。

最初は2~3曲程度から始めて、慣れてきたら少しずつ増やしていきましょう。

ここで大切なのは、「演奏できる曲」だけではなく「やりたい曲」を選ぶこと。

もちろん技術的に難しすぎる曲を選ぶと大変ですが、

「この曲、ずっとやってみたかった!」

という曲があれば、練習するモチベーションも上がります。

メンバーみんなで候補曲を出して、その中から決めるのもいいですね。

「この曲やりたい!」

「いいね!」

「じゃあ次はこれ!」

と話している時間も、バンド活動の楽しみの一つです。



■ライブに向けて準備する


ここまで来たら、いよいよライブです。

出演するライブが決まったら、

・出演時間

・必要な曲数

・演奏する曲

・使用する楽器や機材

・衣装やステージ上での見せ方


などを確認していきましょう。

特に初めてライブに出る場合、

「何を持っていけばいいの?」

となりがちです。

ギターやベースなどの楽器はもちろん、エフェクター、シールド、チューナー、ドラムスティックなど、自分で用意するものを事前に確認しておきましょう。

分からないことがあれば、ライブハウスやイベントのスタッフに聞いてみるのが一番です。



■そして、シアーライブへ!


ここまで来たら、あとは本番。


「いつかバンドを組んでみたい」


「一度くらいバンドでライブに出てみたい」


そう思っていた方は、今回をきっかけに挑戦してみてはいかがでしょうか。


友人を誘ってもいい。

会社の同僚でもいい。

シアーの生徒同士で組んでもいい。

講師に相談してみてもいい。

メンバー募集サイトやSNSを使ってみてもいい。


バンドの組み方に正解はありません。

まずは「一緒にやってみたい!」と思える人を見つけるところから。


そこから少しずつ音を合わせていけば、気づけばそれはもう「バンド」です。


ぜひ皆さんのバンドサウンドを聴かせてください!!

 
 

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